永久脱毛の種類
永久脱毛の種類
永久脱毛には、方法が数種類ありますが、
ここでは「電気脱毛法(ブレンド法)」と「レーザー脱毛」をご説明いたします。
永久脱毛法にはそれぞれ特徴がありますので、
自分に適した方法、部位により使い分ける、など
エステサロンや美容外科で永久脱毛を受ける際のカウンセリングで、
しっかり説明を聞いてください。
【電気脱毛法(ブレンド法)】
直流電流の化学作用と高周波電流の熱凝固作用を利用し発毛を止めます。
米国食品医薬品局FDA(日本の厚生労働省にあたる)では、
電気脱毛の安全性と有効性(=永久脱毛効果)を
最上級の「クラスⅠ」に位置づけ、「永久」表示を認めています。


直径0.05~0.15mm(比較:毛の直径0.02~0.18mm)のプローブを
毛穴に挿入し(※刺すのではありません)、
2種類の微弱電流(直流電流と高周波電流)を数秒間流します。


直流電流の化学作用と高周波電流の熱凝固作用によって、
毛母細胞は毛を作ることができなくなります。
基本的には毛の太さや色に関わらず脱毛処理できます。
【レーザー脱毛】
1995年にアメリカでレーザー脱毛が実用化されました。
それまで主流だった電気脱毛と比べると、
処理スピードが早いことから短期間で一気に広まりました。
しかし、スピードが早いが、肌や毛を選ぶという弱点があります。



脱毛用に使われるレーザー光は、黒い色にのみ反応する波長の光です。
つまり、毛の黒い色素には反応しますが、
皮膚など他の組織には影響が低い、ということです。
レーザー光を皮膚の上から照射すると、
毛を通して毛根にエネルギーが集中して温度が上がります。
それによって毛穴の中の毛が一気に炭化し、
毛母細胞にダメージを与える、というものです。